データロボ サイトセブン 〜パチンコ・パチスロ最強データサイト〜
HOME >> コラムTOP >> カズマ
(更新日時:07/12/26)


大掃除。


年末恒例の行事だけれど、毎度のことながらキツイものがある。


我が家の現場監督は、もちろんボス猿の嫁。



嫁「私は台所と窓ガラス拭き。
あなたはトイレとお風呂掃除をよろしく!」


カズマ「トイレとお風呂はやっぱり俺の仕事か(;´Д`)ノ  」



カビキラーを片手にせっせと便器掃除にに励む俺。


掃除開始からわずか2分。


リビングから悲鳴とも思える嫁の叫び声が聞こえてくる。




嫁「きゃぁぁぁ!」


カズマ「どっ、どうした!ゴキブリでも出たのか?」


嫁「あのね、窓ガラスを拭いてたんだけど、
ガラスマイペットが無くなったの(´Д⊂グスン 」


カズマ「ガラスマイペット(゚∀゚;)・・・」



くだらない。


実にくだらない。


カズマ「そんなことで、いちいち叫ぶなよ」


嫁「だったら、あなた買ってきてくれない?
この寒空のなか、小雨混じりの天気のなかを
あなたがガラスマイペットを買ってきてくれない?」


カズマ「俺かよ(;´Д`) 」


嫁「くだらないと思うんだったら簡単でしょ」


カズマ「('A`)むぎゅぅ」



小雨降るなか、急いで近くのホームセンターに駆け込む。


カズマ「ただいま!ほら、買ってきたぞガラスマイペット」


嫁「もう帰ってきたの?いまコーヒー入れたばかりなのに」



リビングでくつろぐ嫁と娘。


テーブルの上には、入れたてのコーヒーと
どこに隠してたのか知らないが、美味しそうなケーキが2つ。



カズマ「お前、まだ大掃除始めて5分じゃないか(汗)」


嫁「ごめん、ごめん(笑)つい気を緩めると、すぐに休憩しちゃうのよ、私って」



お前は、いつも緩めっぱなしじゃないか('A`)



嫁と娘が休憩する間、一人寂しくトイレ掃除。


10分後、ようやく休憩を終えた嫁と娘が掃除を始める。


そこへ、一本の電話が鳴り響く。



嫁「本当に?行く行く♪すぐに行くから!」



電話を切った嫁が、そそくさと出かける準備を始める。


カズマ「ん?どうしたんだ?」


嫁「いまね、友達から電話があって
バーゲンやってるから一緒に行かないかって♪」


カズマ「お前、今日は大掃除の日じゃないか(汗)」


嫁「とりあえず、あなたの分だけでもやっておいてよ♪
ついでに、窓ガラスも拭いておいていいわよ( ´∀`) 」


カズマ「(;´Д`)・・・・・」



娘を連れて家を出て行く嫁。


一人残された俺の目の前には、掃除用のバケツが(涙)


やってられねぇ〜なぁ('A`)


俺だけが掃除するなんてありえない。


とりあえず、嫁が帰ってくるまでパチンコでも打つか。



車に乗り込み、パチンコ店に猛ダッシュ。


何を打つかと店内をウロウロしていると、新台コーナーを発見。


新台はナナシー。


10年以上前に発売されたナナシーに、狂ったように魅せられた当時の俺。


寝ても覚めても毎日頭の中で、コインがぐるぐるまわってた。


なぜ、当時はそんなにナナシーを打っていたか?


答えはキスより簡単。



勝てたからだ。


当時は40個交換が当たり前。


パチンコ最大の必勝法である、粘りと根性。


これをきっちり守っていれば、結果はおのずと付いてくる。


ナナシーは、そのなかでも抜群に稼がせてもらった。


シンプルなリーチアクションも魅力の一つだった。


そんなナナシーがリメイクされて新発売。



新台入れ替え初日、さすがに満席だろうと諦め半分でシマを覗いてみると、
6台に対して座っているのは4人だけ。


初日から空き台かぁ(;´Д`)


ホッとしたような、ちょっと拍子抜けしたような。


やはり、確変もなければ時短機能もない
ノーマルタイプは受け入れられないのだろうか?


1/121の確率なので、大当たり1回分の出玉で121回以上まわればOKと、
とても勝ちやすい機種なのに・・・。



投資3Kでトラックボールリーチから全回転に発展して大当たり!







さらに、大当たり中にG役物が光輝き大当たり確定( ´∀`)





大きなハマリもなく、順調に大当たりを重ねていく。




クルクルまわる、絶妙なリーチアクションがたまらない。



やっぱり大当たり確率が高いのは安心して打てるのが嬉しい。


新台初日ということもあり、1回分の大当たり出玉で140回くらいまわるし。



さぁ、これから!ってときに、嫁からの電話。


嫁「ちょっと、いまどこにいるわけ?
私と娘は買い物から帰ってきて掃除始めてるのよ」


カズマ「閉店まで打つとか言ったら怒るか?(汗)」


嫁「当たり前じゃない!」



家に帰ると、嫁と娘が掃除中。



嫁「ねぇ、窓ガラス拭くの手伝ってくれない?」


そう言って、手渡されたガラス拭き用のタオルを受け取る。


カズマ「ん?なぁ、これってガラス拭き用のタオルなのか?」


嫁「それはガラス拭きじゃなくて、窓ガラスのレール部分の
細かい汚れを拭きとる専用タオルなの」


カズマ「専用タオルってお前(;´Д`) 」




タオルを広げてみると、どこから見ても俺のTシャツなんだけど(汗)





嫁「普通のタオルだと、生地が厚すぎて拭き取りにくいのよね。
あなたのTシャツがちょうどいいの(笑)」


カズマ「ぬぁぁぁ(;´Д`) 」



サンタさん。


俺のプレゼントはTシャツでお願いします_| ̄|○



CRビッグナナシー
投資     3000円
収支   +16400円

収支   +13400円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。

− 本ページの内容および画像の転用・転載・引用は固く禁じます −