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(更新日時:07/12/10)


寒さが増してくると、食べたくなるのがアツアツのおでん♪


卵に大根にチクワ。


想像するだけで幸せな気分にさせられる(*゚∀゚)



明日の晩御飯はおでんなのだろうか?


嫁が台所で大根の皮をむいている。



カズマ「やっぱり冬はおでんだよな」


嫁「そうだよね♪味の染み込んだおでんは最高だよね♪」



そう言いながら、おでんの材料を鍋に放り込んでいく。


カズマ「ん?ちょっと待て!それは何だ?」


嫁「何だって言われても、おでんの具に決まってるじゃない」


カズマ「おでんの具(゚∀゚;)・・・」




ソーセージがおでんの具なわけないだろ(汗)





嫁「はぁぁぁ?ソーセージだって立派なおでんの具じゃない!
私の実家では、おでんといえばソーセージはかかせなかったの( ゚Д゚) 」


カズマ「それはお前の実家だけだろ!一般的には、おでんにソーセージなんか入れないの!
そんなもん入れたら、おでんの味がおかしくなる。
ソーセージは絶対に入れるな凸(゚Д゚#) 」


嫁「おかしいのはあなたの家族じゃない?
ソーセージ入れたことないから、その美味しさが分からないだけよ。
あなたのお母さんとか、田舎育ちで保守的なのよ!」


カズマ「ぬぁぁぁ(;´Д`)ノ こんなことで、嫁と姑の争いを持ち出さないでくれ(汗)」



子供の頃から育ってきた環境によって常識が変化する。




嫁「とにかく、おでんにはソーセージはかかせないから!


コンビニのおでんが最強とか言ってる味音痴のあなたが、私にあれこれ言う資格はないから!」



カズマ「味音痴なのか、俺は_| ̄|○ 」



明日の晩御飯はおでん。


体は温まるけど、心は北風が吹き込む真冬並みの寒さだな(涙)


そんな冷え切った心を温めるべく、パチンコを打ちに行くことに。


「CR球界王」


13年前に一世を風靡したCR球界王の後継機。


毎日のように打っていたあの頃。



期待しながら投資開始。


カズマ「ん?この変な実写は何だ?」


球界王といえば、秀逸なリーチが魅力の台だった・・・ハズ(汗)


デーブ大久保にパンチ佐藤、そして元巨人の定岡が実写リーチで登場。



カズマ「このリーチはちょっと(゚∀゚;)・・・」



あまりの寒さに、もうヤメようかと思った5K目に、当たりそうなリーチに発展。


それが見事に大当たり。





「どーでもいいや」


パチンコで必要なのは、そんなリラックスした気持ちなのかもしれない。


見事に大当たりし、ここからは試合形式の確変モード。



ホームランなら大当たり。





アウトになったら確変終了という、分かりやすいリーチ演出。


分かりやすいけど、当たるパターンが一定だから
5連目くらいからは飽きてきた(-ω-;)



この諦めの気持ちがよい方向に俺を導いてくれる。


確変継続率80%で17連は上出来だろう。






出玉はたくさん出たけれど、満足度からいえば完全に消化不良。


安易なキャラクターをつけるより、オリジナルの良さを引き出すような
パチンコ作りが良かったような気が・・・。







17000発ほどの出玉を換金すると、戻ってきたのは42500円(゚∀゚;)



なるほど40個交換だったのか(汗)


新しいお店でパチンコを打つときは、最初に調べなければいけないのが換金率。


特にパチンコは、換金率でボーダーが大きく変わるので注意しなければいけない。



そんな初歩的なミスをやってしまうだなんて_| ̄|○


嫁選びとお店選びは慎重に。



翌日の夜。


昨日から煮込んでいたおでんが、晩御飯の食卓に並べられる。


カズマ「おっ、美味しそうだな(´∀` ) 」


嫁「ダメよ!あなたはソーセージを否定したんだから食べる資格はないから( ゚Д゚) 」


カズマ「ぬぁぁぁ(;´Д`)ノ 俺はおでんを食べることはできないのか?」



食べたいならソーセージを受け入れなければいけない。


苦渋の選択だが、俺はソーセージを受け入れることにした。



嫁「ねっ、ソーセージ美味しいでしょ?」


カズマ「うっ、うん('A`) 」



確かにソーセージは美味しい。


だけど、おでんのソーセージはやはり微妙。


それでも、美味しいと言わなければいけない俺が哀しくてたまらない(涙)



娘「まどかも好きな食べ物入れる♪」


嫁「いいわよ、好きなもの入れなさい♪」



娘が幼稚園のカバンから食べ物を取り出す。


娘「じゃぁぁーーーん(゚∀゚) 」



手に握り締めているのはチョコレート(汗)


カズマ「それだけはヤメてくれぇぇぇ(;´Д`)ノ  」





ソーセージは受け入れたけど、さすがにチョコレートは絶対にムリ。


我が家のおでんは何が入ってるか分からない、やみ鍋のようだ(-ω-;)



CR球界王
投資     5000円
収支   +42500円

収支   +37500円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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