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(更新日時:07/12/03)


嫁「ねぇ、娘の写真そろそろ撮らないと・・・」


生後3ヶ月の娘の成長記録を写真に収めたい。


いや、収めなければいけない!


そんな使命感に燃える嫁が、娘の写真を撮ろうと雄叫びをあげる(汗)



カズマ「それじゃぁ、とりあえず公園にでも行こうか?」


嫁「( ゚Д゚)はぁぁぁ?何で公園に行かないといけないの!?
あなたみたいな素人が撮るんじゃなくて、ちゃんと写真館でプロのカメラマンに
撮ってもらわないとダメなの」


カズマ「プロのカメラマン(;´Д`)ノ  」



嫁「大丈夫♪心配しなくてもお金はかからないから♪」


カズマ「え?そうなの?お金はかからないの?」


嫁「ももかが産まれるときに、写真館で枚数の契約したの♪」


カズマ「枚数契約(汗)」



なんでも、決められた枚数までのお金を先払いすると、
写真の枚数が増えるらしい。



お金かからないって、まとめて先払いしてるじゃないか_| ̄|○


そんなわけで、明日は写真館に行っての写真撮影が決定する。




その前に、息抜きを兼ねてパチンコを打ちに行くことに。


今回、実践するのはウルトラマン。


爆発力はあるけれど、ハマリは半端なく
大負けの可能性が高い1/400タイプ。


どうすれば、大負けのリスクを軽減して稼動することが出来るか?


その答えがノリ打ち。


換金差のあるパチンコで、玉を共有することで
有利に勝負を持ち込める。


そんなわけで、今日はウルトラマンを5人でノリ打ち。



夢の20連目指して投資開始。


誰か早く当たらないかな?


早くも他力本願な俺が、投資500円でピグモン群から
バルタン星人リーチでまさかの大当たり。







これが順調に怪物を倒していき、5連まで順調に伸びる。





カズマ「ノリ打ちだから、みんな$箱持っていけ(*゚∀゚) 」


「ありがとうございます!」


積んでいった$箱を、残りの4人に均等配布。



ラグビーじゃないけど、


「One for all,all for one」 一人がみんなのために、みんなが一人のために。



この精神がパチンコノリ打ちの勝利を握る。


飲まれはじめ、出玉も残り僅かとなり
現金投資を覚悟していると、ノリ打ちメンバーの一人が見事に大当たり!


これが20連を超える大当たりを叩き出し、
$箱をもらって現金投資を回避。


勝ちにこだわる意味でもノリ打ちは大事だけど、
パチンコを楽しむという意味でもノリ打ちは非常に大事。


カズマ「おぉぉ!ゼブラ予告だ(゚∀゚) 」


「これは絶対に当たる!当たれぇぇぇ!」



みんなが自分のことのように応援してくれる。


このリーチが、ゴモラリーチに発展して無事に大当たり。


「いやぁ、おめでとう!」


こういう一体感が大切なのかもしれない。


かずうち「あのー、$箱もらいますね」


一人で1000回転ハマッている、かずうち君が申し訳なさそうに
俺の$箱を持っていく。


カズマ「あぁ、いいよ、いいよ♪困ったときはお互い様だから」



大当たりが継続し、持ち玉にも余裕があるせいか
気持ちにも余裕があるみたい。



1時間後。


かずうち「すいません、また一箱もらいますね♪」


カズマ「またかよ(´Д`;) 」


すでに1600回転を超えているコイツは、
本当に当てる気はあるのだろうか?



これで、すでに3箱だぞ(汗)



いや、そんなことは言ってはいけないし、考えてもいけない。


それがノリ打ちなのだから(-ω-;)



30分後。


かずうち「カズマさん、この$箱持っていきますね♪」


カズマ「きさまぁぁぁ!その$箱持っていったら
俺の$箱全部無くなるじゃないか!」


かずうち「仕方ないじゃないですか。それがノリ打ちなんだから♪」


カズマ「ぬぁぁ(´ロ`;) 」


まるで、お腹を空かせたひな鳥にエサを与え続ける親鳥のようじゃないか(鬼汗)





納得いかないまま実践は終了。



全員の投資金額と換金額を集計し、5人に均等に配布する。



かずうち「はい、カズマさん♪」



笑顔で渡されたお金は80円(鬼汗)



ギャグではなく、どうやら本気らしい('A`)



かずうち「ノリ打ちって楽しいですよね♪」



1800回転ハマリ、本来ならば90K近くの負けているハズの
かずうちくんの笑顔が憎らしくてたまらない(涙)



翌日。


娘を写真館へ連れて行くことに。


顔が埋もれてしまうくらいのドレスを着させられて
写真を撮る娘。


泣きじゃくるかと心配していたが、何とか笑顔で乗り切れた。


そんな写真撮影を見ていた、まどか(5歳)が泣きじゃくる。



まどか「パパァ!私もドレス着て写真撮りたい!」


カズマ「無茶を言うな!これは枚数が決まってるの!
お前まで写真に撮ったら、予定枚数を超えて追加料金を払わないといけないの。


そうだよな!」


嫁に助けを求めると・・・。



嫁「だったら、私もついでに

写真撮ってほしいわよ( ゚Д゚) 」



カズマ「おっ、お前まで(汗)」



10分後。


カメラマン「はい、チーズ♪」


洋服を着替え、カメラマンにポーズを決める嫁と娘の姿が目の前に。





さて、追加のお金はいくらかかるんだろう?(涙)



CRウルトラマン
投資     1000円
収支      +80円

収支     −920円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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