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(更新日時:07/10/23)


まどか「パパぁ、遊園地連れって♪」

カズマ「そうか♪だったら週末の日曜日にでも遊園地行こうな( ´∀`) 」

まだまだあどけない笑顔を見せてくれる娘(5歳)

親バカかもしれないが、やはり一人娘は可愛くてたまらない。

娘を抱っこしながら遊んでいると、嫁がニコニコしながらやってきた。

嫁「ねぇ、私も行きたいところがあるんだけど♪」

カズマ「どこだ?」

嫁「家族でハワイに行きたい(゚∀゚) 」

カズマ「なぬ!ハワイだとぉぅ(汗)」

娘の遊園地と同じくらいの感覚なのか?

カズマ「そんなもんムリに決まってるだろうが!」

嫁「ちょっと!何でまどかの要望は簡単に受け入れて、私の要望は却下なのよ!
こんなの不公平よ( ゚Д゚) 」

カズマ「('A`)・・・・・」

今年は2人目の娘が生まれて大変なことを、こいつは分かってるのだろうか?

分かってないだろうなぁ(涙)

週末の日曜日。

まどか(5歳)と、ももか(2ヵ月)を連れて
近くの遊園地に向かうことに。

子供は楽しめるけど、大人はどう考えても楽しめないであろう遊園地(汗)




娘が喜んでるからいいか。

カズマ「なぁ、お前もそう思うだろ(笑)」


嫁「まどか!一緒にコーヒーカップに乗ろうよヽ(A`*)ノわぁぁぁい」



まどかと手をつなぎながら、コーヒーカップに向かって走り出す嫁。


お前の思考回路は幼稚園児並みか_| ̄|○


乗り物でたくさん遊んだ後は、娘のお楽しみであるプリキュアショー。





お目当てのプリキュアが出てくると、娘を含めた周りの子供達は
プリキュアの主題歌を熱唱。



娘「パパも一緒に歌おうよ!」


カズマ「プッ、プリキュアァァァ(;´Д`) 」



これが父親としての大切な役目なのか・・・。


そんな父親としての役目が追加される。


司会「それでは、いまからプリキュアのサイン会をはじめます。


サイン色紙は400円。プリキュアカレンダーは1500円で販売しております」


娘「パパァ、プリキュアのサイン欲しいヽ(A`*)ノ 」



これは遊園地側の巧妙な罠なのか?(鬼汗)


子供の物欲心を刺激させ、親にお金を出させる悶絶コンボ。


周りの父親も、子供にせがまれてサイン会の行列に並ぶ。



娘「早く!早く並ばないとサイン会終わっちゃうよ」


カズマ「ぬぁぁぁ(;´Д`) 」



こうして、サイン色紙400円とカレンダー1500円を購入させられる哀しい俺(涙)





嫁「こんなの欲しがるのは幼稚園の間だけよ(笑)
来年までの辛抱じゃない」



嫁よ・・・。


まどかが幼稚園を卒業しても、2ヵ月の娘が控えているのだが('A`)



プリキュアショーを終え、少し遅めの昼ごはん。


朝から何も食べてない俺は、腹が減って腹が減ってしょうがない。


園内にあるレストランに入りメニューを見る。


カレーも美味しそうだけど、スパゲティーも捨てがたい。


どちらにしようか悩んだ末にカレーを選択。



カズマ「すいません、カレーでお願いします」



店員さんに注文すると、嫁が慌てて俺の口をさえぎってくる。



嫁「すいません、それ却下です( ゚Д゚) 」


カズマ「却下だとぉ?(゚∀゚;) 」


嫁「どうせ、私も娘も全部は食べきれないんだから。
あなたは注文しなくても大丈夫よ♪」


カズマ「待て!お前の言ってる意味が分からんのだが(汗)」



俺の言葉を無視するかのように、嫁が店員さんに注文を告げる。



嫁「私はカレーで、まどかはミートスパゲティーね」


カズマ「俺の昼ごはんが('A`)・・・」



10分後、注文された品々がテーブルに並べられる。


美味しそうに昼ごはんを食べる嫁と娘。



娘「もうお腹いっぱい」


嫁「私もお腹いっぱいかな」


それじゃぁ、後はよろしくね♪


観覧車に向かって走り出す2人。


半分ほど残された、スパゲティーと
具が消え去った哀しいカレーが少々。






これが俺の昼ごはんなのか_| ̄|○


父親という職業は切なく、そしてはかない(涙)


自宅に帰ると、遊び疲れた嫁と娘はベットで寝ることに。


ようやくやってきた俺の自由な時間!



車に乗り込み、近くのパチンコ店に鬼ダッシュ。


最近お気に入りの2027に素早く着席。


今日こそはロング継続お願いします!と一礼してから打ち出し開始。


投資2Kでバトルボーナス確定!





これは残念ながら120Gで終了_| ̄|○


ここから、まさかの逆噴射。。。


12連続でJACINボーナスってどういうことなのか(´Д⊂グスン



30枚目の1000円札を投入し、ようやくバトルボーナスを引く。



ポイントもたんまり溜まってるし、ここから怒涛のロング継続だ!


500Gを超え、1000Gを超え、1500Gを超えていく。





ここで、携帯に嫁からの着信。


これを無視するも、何度も何度もかかってくる
嫁の着信ロング継続に突入。


電話に出るまでかけ続ける悪魔のようなロング継続(汗)


どうせ、早く帰って来いっていう電話なんだろう。


こちとら、夢の3000G目指して頑張ってるんだ。



携帯の電源を落とそうと、ふと目を離した瞬間・・・。


JACIN!


カズマ「ぬぁぁぁぁ、やっちゃった俺ΣΣ(゚Д゚;) 」


泣きながらJACゲームを消化。


その後、お店の外に出て嫁に電話。


カズマ「なんだよ、何か大事な用なのか?」


嫁「バラって漢字、どう書くのか思い出せなくて。


でも、もう解決したから用はないわ」


カズマ「('A`)・・・・・」




2年ぶりに本気で泣いた(涙)


2027
投資    30000円
換金   +34800円

収支   +4800円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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