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(更新日時:07/06/21)


5号機時代を本格的に迎えようとしている6月下旬。


今でも人気絶好調の番長だけれど、規則という縛りで
泣く泣く撤去されていく。



高設定でも簡単に死ねるし、低設定でもツボに入れば万枚も夢ではない。


思い通りに動かないという点では、うちの嫁以上に暴れん坊な番長。


そんな番長に別れを告げるべく、今日は朝から死ぬまで勝負!


お店のメールには、全台高設定を期待させる気合の告知内容。



天井まで耐えうるであろう資金の5万を一気に両替し、いざ番長と最後の勝負!


投資2Kで、ドッジボール演出から見事に大当たり。





これが幸先よく赤7Big!


さらに、27Gで青7Bigを引き、ボーナス中に待望の1G連ゲット(゚∀゚)






これだ!やっぱり番長の醍醐味はこれなんだ。


もちろん、これからはギャンブル性の低い5号機に慣れていかなければいけない。



だけど……。



だけど、今日だけはあえて言わせてもらいたい。



番長は最高だとヽ(゚∀゚ )ノ



そんな最高な番長との思い出を語るように、
レバーに魂を込めて打ち続ける。



青7Bigは基本的に薫先生で消化。



赤7Bigは轟で、たまに操で気分転換。


ありとあらゆる演出を、この目に焼き付けるべく
じっくりとレバーを叩く。



午後7時。


俺のさよなら番長ゲームセット!


途中で凹んだものの、最終的にはプラスの収支で終了。



ありがとう番長。


さようなら番長(;´Д`)ノ







翌日。


昨日の余韻を胸に秘め、朝から普通に出社。


今日の晩御飯は何だろう?


仕事終わってから、どこに稼動へでかけようか?



そんなことを考えながら黙々と仕事していると、
「鬼嫁日記」ドラマのスタッフから電話。


スタッフ「カズマさん、今日の打ち上げは何時ごろ来られます?」


カズマ「何時ごろ???」



意味が分からない。



確か、ドラマの打ち上げがある時は、事前に連絡すると言われてたのだが……。


おかしいと思い、まずは出版社に電話。



出版社「あれ?テレビ局から連絡なかったですか?」


カズマ「ないない、そんな連絡一切ないから(汗)」



急いでテレビ局に電話。



出版社「あれ?出版社にFAX流してたんですけどね。
てっきり出版社から、カズマさんに連絡してるものとばかり……」



聞いてないよ(;´Д`)



行き違いというか、オレ完全に忘れられてるよ。



5人兄弟の次男かよ(涙)




原作者なのに……。


と嘆いてばかりもいられない。


現在時刻は午後の2時過ぎ。


打ち上げ会場は、東京は原宿のお店で7時から。


到底間に合わないけど、間に合わせなければいけない理由がある。



エビちゃんに会って、サイン&2ショット写真を撮らなければいけないのだ(゚∀゚)



急いで会社を早退し、自宅に帰って着替えの準備。


カズマ「この時間に家を出れば、何とか間に合いそうだ」


と安心していた俺に、嫁から強烈なカウンターパンチがこめかみにヒット。



嫁「ちょっと、私も行くんだから待ちなさいよ!」


カズマ「なぬ?お前も行く気なのか?」


嫁「当たり前じゃない!私だってエビちゃんに会いたいわよ」



お前がエビちゃんに会ってどうするんだ?


そんなことを心で思いながらも、口には出せるわけもなく、
おとなしく嫁を待ってる悲しい俺(涙)



嫁の準備を終え、娘を実家の両親に預けていざ東京に出発。


打ち上げ会場である、原宿のお店に到着したのは6時59分。


会場に入ると、そこには200人近くの人々が!


鬼嫁日記のドラマは、こんなにも多くの人々に支えられて作られてきたんだ。



感慨にふけっている目の前を、観月さん&エビちゃんが通っていく。




カズマ「おぉぉぉ、エビちゃんだ(゚ω゚=) 」



興奮しっぱなしのまま飲み会はスタート。


プロデューサーやテレビ局のスタッフの方と
談笑しながらお酒をグビグビ飲んでみる。



嫁「ちょっと!何であなただけお酒飲んでんのよ!」



妊娠中でお酒が飲めない嫁が、イライラしながらウーロン茶を注文。


嫁「はい、あなたも私と同じくウーロン茶で我慢してね♪
夫婦って、何をやるのも一緒だからね♪」


カズマ「むぎゅぅ(;´Д`) 」



せっかくの飲み会なのに……。



液晶テレビや、旅行クーポン券10万円分などの
豪華商品が当たるクジも盛大に行われ(もちろんハズレ)
打ち上げは無事に終了。


そして、お待ちかねの写真タイム♪



エビちゃんに写真をお願いすると、いともアッサリOK。


早速、エビちゃんの隣に座ると……。



エビちゃん「あれ?奥様も一緒にどうですか?」



カズマ「いっ、いや!エビちゃんと2ショットでお願いします(汗)」


嫁「なっ(゚Д゚)……」



嫁に怒られることを百も承知で言い放った。


だって、エビちゃんと2ショット写真撮りたかったんだもん_| ̄|○





その後、嫁から死ぬほど怒られたのは言うまでもない……。



押忍!番長
投資     2000円
換金   +21400円

収支   +19400円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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