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(更新日時:07/03/22)


夜9時過ぎ…。



はちのへ





聞きなれない駅に降り立った俺を襲うのは、小雪ちらつく気温マイナス3℃の世界。


寒さが骨まで染みてくる(汗)



今回、本州最北端の地である青森県に来たのは理由がある。


仕事はもちろんだが、福岡のホールVS青森のホールの
ジャグラーガチンコ対決に参加するため。


ジャグラーの上位3台のRegの合計回数で勝敗を決める。



レバーが折れるまでぶん回して、お店の勝利に貢献するか( ´∀`)/



その前に、美味しい晩御飯を食べて精気を養うことに。


ホテル近くのお店に行ってみる。



青森といえば、新鮮な魚介類がとても有名。



カズマ「(゚∀゚)ウホッ!生カキじゃないですか!」







ホタテもでかくて美味しい!






エビの天ぷらも規格外の大きさ。





そして、青森名物の「せんべい汁」


せんべいを、鍋の中に入れてしまう大胆な料理。





パリパリのせんべいが、鍋の中でモチモチした食感に変身。


これが、さっぱり味のダシと絶妙なコラボ。



青森最高ヽ( `∀´)ノ



翌日、目が覚めたのは朝の9時過ぎ。


シャワーを浴び、朝食を食べてホテルを出発。


イベント機種はジャグラーだし、慌てなくても大丈夫だろう。



9時50分にお店に到着すると…。



あれ?なんでお店の中に人がいるんだ?



首をかしげながらお店に入ると、すでにお客さんは稼動している。



カズマ「?(`Д´≡`Д´)?なんでだ?」



店内の時計を見ると、俺の時計と同じく9時50分。


俺の時計が狂ってるわけじゃなさそうだ。



店員さんに聞いてみると、何と青森の開店時間は8時30分とのこと(汗)


パチンコ店開店時間は、都道府県によって違うらしい。



朝の目覚めが極端に悪い俺。


10時開店の福岡に住んでて、本当によかった(´Д` )



のそのそとジャグラーのシマに行き、いつものように角台に着席。


万枚目指してレッツ・ミラクル♪


投資3KでBig!






さらに32GでBig→87GでBig


調子よく大当たりしていくも、2000GでBig9回&Reg2回という
何とも微妙な回数。



Big確率は設定6以上だけれど、Reg確率は設定1以下。



みなさんの知っての通り、ジャグラーはRegが設定看破の肝。


結局は全部飲まれて終了。


他に移動しようにも、めぼしい台は全部埋まってるし。


仕方ない、パチンコで一発逆転を狙ってみるか!



さて、何を打つべきか?


海物語の60%じゃ、一発逆転の可能性は低いし……。


かといって、ウルトラマンは大当たり確率が高くて当たる気しないし…。



どうしたものかと、ウロウロしていると、
新台CRプロゴルファー猿に1台の空きが!


大当たり確率1/319 確変継続率74%



これだ(゚∀゚)





大当たり確率も悪くないし、確変もミラクル起きそうな継続率。


期待度120%で投資開始。


1枚2枚と、サンドにお札が吸い込まれていく。


おっちゃんリーチになろうと、対戦リーチになろうと
まったく当たらない。



投資が10K目に入る頃、液晶画面に主人公の猿が出現!



猿丸チャンスに突入!


猿丸チャンス時に、パチンコ玉が役物の穴に入ると突入すると、
「雷電モード」に突入する。



多分、プロゴルファー猿を打ったことのない人には、
さっぱり意味が分からないだろう。



書いてる俺でさえも、よく意味が分かってないんだから当然か(´∀`;)




追い銭が止まらない(涙)



なにがプロゴルファーだ。


ドライバーは右に曲がるし、パットはカップの手前でいつも急停止。





憎らしいほどに当たらない。



投資が22K目に突入するころ、ようやく対決演出からカップインで大当たり。







さぁ、74%の力を思う存分発揮してくれ!


と願うも、あっさり2連で終了(涙)



涙ながらに打ち込んでいると……。




ポンポン



ん?いったい誰だ?と後ろを振り返ると、お店の店長さんが仁王立ち。


店長「青森までやってきて、見せ場も無く終了って恥ずかしくない?」


カズマ「そんなこと言われても( ´Α`)・・・」



冷たい視線を浴びせながら、店長さんが俺にそっとある物を手渡した。



店長「これしかないでしょ♪」


カズマ「こっ、これですか(汗)」



ニコリと微笑みながら、俺の前から消えていく店長。


もうやるしか道は残されてないようだ(´Д` )



すっと息を吸い込み、覚悟を決めて実行する。



「ビクン(゚Д゚;) 」


「なっ、なにごとですか(゚Д゚;) 」




隣のお客さんの体がビクンと反応する。



ムリもない…。












いきなり隣の人間が覆面被りだす場面など、
これまでに味わったことはないだろうから。





事務所のカメラには、怪しい覆面姿の俺が激写されている(汗)



店長「これお店の入り口に貼り出していいかな?」


カズマ「そっ、それだけは(;´Д`)ノ  」




まるで、出禁をくらったゴト師のようじゃないですか……。





お店の外に出ると、季節外れの雪が舞っていた。


心も体も寒いです_| ̄|○



ジャグラー

投資   8000円
回収      0円


CRプロゴルファー猿

投資  22000円
換金      0円


収支      0円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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