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(更新日時:07/02/07)


嫁「いい加減にしなさいよ( ゚Д゚) 」



転職して以来、忙しい毎日を過ごしている俺。


そんな現状に我慢の限界を感じた嫁がついにキレた(汗)



嫁「今度の日曜日は、どっかに連れていきなさいよ!」


カズマ「いきなさいよ言われても、残念ながらその日もイベントの仕事が入ってるんだが・・・」


嫁「そんな言い訳聞きたくもない」


カズマ「言い訳とは違うと思うのだが(´-ω-`)・・・」


この日は、仕事の関係で長崎県の佐世保市に行く予定。


どうしたものかと嫁に尋ねると・・・



嫁「え?長崎に行くの?
確か、長崎って言ったらハウステンボスがあったわよね」


カズマ「だから、俺は仕事で行くからハウステンボスで
遊んでる暇なんかないんだが」


嫁「別に一緒に遊ばなくてもいいから。
あなたは、私と娘を車で送ってくれれば十分だから」



送れば十分・・・


なるほど、嫁がどっか連れていきなさいよと言う意味は
一緒に遊ぶことではなく、送迎するだけの運転手(涙)


男って辛い生き物だよなぁ・・・



日曜日の朝。


嫁と娘を車に乗せ、まずはハウステンボスまで行くことに。


嫁「楽しいね♪楽しいね♪」


娘「うん♪」



そうですか、そうですか。


楽しそうでなによりです(涙)



ハウステンボスで2人を降ろし、俺はそのまま仕事に直行。


イベントの行われるお店の事務所に挨拶をし、しばし談笑。


仕事を終え、2時間ほどの空き時間を利用して
やることといえばパチンコ(苦笑)


初打ちになる清流物語で実践開始。



投資12Kで、突然始まった怒りのヌシモード。






これは雰囲気的に突確のような気もするが・・・



期待しながら打つこと12回転目。


これが見事に確変大当たり(/´∇`)/





2回目で残念ながら通常絵柄で確変終了かと思いきや・・・



なんとこれが、ラウンド消化中にヌシが出現して確変昇格!






今回の清流物語は、通常絵柄で大当たりしても
ラウンド中に確変昇格が期待できる優れもの!


この優れもの機能が大活躍。



昇格!昇格を繰り返し、気づけば11連のアドレナ祭り









久しぶりの大勝ちに、気分をよくしながら名物の
佐世保バーガーを食べてみる。



夜8時。


仕事を終え、嫁と娘の待つハウステンボスへと行ってみる。


入り口に到着するも、嫁と娘の姿はどこにも見当たらない。



カズマ「ん?あいつらどこにいるんだ?」


嫁に電話をしてみる。


カズマ「おい、お前はどこにいるんだ?」


嫁「ごめん、いまお風呂に入ってるから後にしてくれない?」


カズマ「お風呂???」



なぜにハウステンボスでお風呂なのだろう?



さっぱり意味が分からない。


意味は分からないけど、待てと言われたら待つしかないよな・・・



20分後。


嫁「もしもし、なにか用?」


カズマ「なにか用って(汗)
お前、お風呂に入ってるって、いったいどこにいるんだ?」


嫁「ホテルだけど・・・」


カズマ「ホテル?お前、長崎に泊まる気かよ!」


嫁「えっ?言わなかった?」


カズマ「聞いてねぇ〜よ!」




嫁「じゃぁ、いま言った( ゚Д゚) 」


カズマ「……」



嫁はいつも事後報告。


カズマ「で、どこのホテルに泊まってるんだ?」


嫁「えっとね、アムステルダムってホテルだよ(笑)」



アムステルダム……。


これまた値段がパンチ効いてそうなホテル名だな。



カズマ「で?そのホテルはどこにあるんだ?」


嫁「園内だけど」


カズマ「園内……」


なんだか嫌な予感がする……。


入り口にあるホテル案内所で話をすると……。









スタッフ「お客様、入園料が3200円かかりますが」


カズマ「3200円(゚∀゚;)……」



そう、園内にあるホテルなので、当然のように入場料を払わなければいけない。



時間は夜の8時……。


園内はとっくに営業時間を終え、従業員すらいない状況である。


俺はホテルに泊まるだけのために、入園料を払っているのか(涙)


ホテルの部屋に到着すると、嫁と娘はお風呂上りでのんびりモード。



カズマ「おい、晩御飯は?」


嫁「晩御飯?もうね、すっごい美味しかったよフランス料理!」


カズマ「いや、お前らのことじゃなくて、俺の晩御飯のことを聞いてるんだが」


嫁「え?あなたの晩御飯?食べてきたんじゃないの?」


カズマ「……」



家族一緒にご飯を食べるものだと信じ、仕事先から車を飛ばしてやってきた俺って(涙)




翌朝。


朝早くから、福岡で仕事があるため
朝食もそこそこにホテルをチェックアウト。


7年ぶりにやってきたハウステンボスなのに、アトラクションどころか
おみやげすら買えなかった悲しい俺。



嫁「おみやげ?あぁ、私がたくさん買ったから大丈夫だよ♪」


カズマ「……」






おみやげ片手に園内を後にする。


福岡の会社に戻ると、同僚から感想を聞かれる。


同僚「カズマさん、ハウステンボスは楽しかったですか?」


カズマ「うっ、うん……」



神様ごめんなさい……。


今日、僕は一つ嘘をついてしまいました(ノД`)


CR清流物語

投資 12000円
換金 38400円

収支 26400円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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