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(更新日時:07/01/30)


博多駅から新幹線に乗り、岡山駅から瀬戸大橋を通るマリンライナーに乗り換え
やってきました四国は香川県。



今回は、香川県のお店で開催されるイベントに参加するハメに……。



高松駅まで迎えに来てくれた店長さんの車に乗り、イベントの開催されるお店にレッツゴー( ´∀`)/



店長「香川県といえば讃岐うどんが有名ですからね。
まずは、うどんを食べに行きましょう♪」



冠婚葬祭には、必ずうどんを食べるという香川県の名物。


どんな有名店に行けるのかとワクワクしていると……。



到着したのはうどん屋ではなく、今回イベントを開催するパチンコ店。



カズマ「あの……。今からうどんを食べるんじゃなかったですかね?(汗)」


店長「ええ( ´∀`)/ 今から讃岐うどんを食べますよ♪」



もしかして、お店の隣にあるうどん屋なのか?



そんな疑問符だらけの俺に、店長から渡されたのはスパイダーマンの覆面。



カズマ「ん?俺にこれを被れってこと?」



覆面を被らされ、閉店後だれもいないホールへと連れていかされる。


ホールに入ると、従業員一同が覆面の被り物。






店長「さぁ、やってきました対決イベント!
チキチキ激辛讃岐うどん対決!」


カズマ「激辛うどん(゚∀゚;)……」



店長「今日は、ゲストにカズマさんをお迎えして
僕らとジャグラー対決をやるんですが……。

カズマさんの意気込みは?」


カズマ「意気込みもなにも、何で俺が対決イベントやらないかんのかと(汗)」


店長「だって、讃岐うどんが食べたいって……」


カズマ「それって激辛ですやん('A`) 」



Big&Reg関係なく、ペカッた順から抜けていき
最後まで残った人が罰ゲームの激辛讃岐うどん。



カズマ「負けられねぇぇぇヽ( `皿´;)ノ 」



普段の稼動以上に気合を入れ、ペカペカ目指してぶん回し。



開始1分……。


まずはタイガーマスクの覆面を被った店長さんがペカって1抜け。





イカーーーーーヽ(;´Д`)ノーーーーーン





これで残りは2人だけ。


激辛うどんだけはイヤだと、これまた必死にぶん回し。



店長「ぬぁぁぁぁぁヽ(゚△゚;)ノ 」


ライオンに追われる小鹿のように、泣きそうな顔してやがる(汗)




だって、激辛うどんってこれだもん(゚∀゚;)





唐辛子1瓶に、わさびもチューブ丸ごと闘魂注入。


さらには、あらびき唐辛子まで(汗)



カズマ「目にシミて痛いんだけど……」



必死でまわすこと5分……。





☆ペカ☆










店長「よっしゃぁぁぁ!」


カズマ「あぁぁぁ(;´Д`)ノ  」







負けた……。


また負けた……。


負けちゃいけない対決でアッサリ負けた(涙)



こうして罰ゲームの激辛うどんを食べさせられることに。




カズマ「これ、本当に食べなきゃいけないの?」







店長「当たり前じゃないですか!」


カズマ「('A`)……」




息をとめ、うどんを口の中へと押し込んだ。



カズマ「ぶほっΣ('∀`;) 」





わさびの辛さが鼻にツーンと突き刺さり、
唐辛子の辛さが俺の舌をマヒさせる(汗)



もう香川県はヤダ……。



翌日、昼間のイベントを終えて高松駅に到着したのは夜の9時。



マリンライナーに乗ろうとすると……。


アナウンス「申し訳ありません。現在、瀬戸大橋は強風のため通行止めになっております」


カズマ「なっ、なんですと(゚∀゚;) 」



強風で通行止め……。



このまま香川県に閉じ込められてしまうのか?


今日中に家に帰らなければいけないのに(汗)



とりあえず嫁に電話。



カズマ「ごめん、なんか瀬戸大橋が通行止めで帰れそうにないんだけど……」


嫁「はぁぁ?そんな嘘が通ると思ってんの?
もしかして浮気とかしてるんじゃない?」



カズマ「なんで浮気やねん(;´Д`)ノ  」



うちの嫁は俺に対しては、とってもネガティブな性格になる。



嫁「今日中に帰ってきなさいよ!」


カズマ「だから瀬戸大橋が通行止めなんだって(汗)」




嫁「だったら泳いできなさいよ( ゚Д゚) 」




平泳ぎでもいいですか(;´Д`)ウウッ…


結局、電車は30分後に動き出し岡山駅に到着。



……するも、最終の博多駅着の新幹線はすでに発車した後(涙)



カズマ「すまん、最終の新幹線が出てしまったのだが……」


嫁「そんなの知らない。どんな手を使ってでも帰ってきなさいよ!」


カズマ「(;´Д`)うぅぅぅ……」


どうしたものかと頭を抱えた俺に聞こえてくるのは、
熊本行きの寝台列車の発車ベル。



カズマ「これだ!」


素早く寝台列車に乗り込む俺。


新幹線なら2時間だけど、寝台列車は7時間(汗)


30歳過ぎたおっさんが、まさかの寝台列車一人旅……。


ガタンコトンと、揺れる列車で安眠できるはずもなく(´Д⊂グスン


四国に行く際は、強風と激辛うどんにご注意を。


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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