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(更新日時:07/01/16)

今日はサイヤ人祭りをやっているお店へとやってきた。



サイヤ人祭りっていったい何だ?


台の設定がスーパーなのだろうか?



そんな疑問を抱えながらお店に入ると、スーパーサイヤ人の格好した店長さんが
元気よく挨拶。


店長「オッス!オラ店長だ!」




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サイヤ人が店内掃除してるよ(汗)



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なるほど、そういうイベントなのか(汗)


店内に入り、目指すは今日のイベント台である押忍!番長。


全台ドドン波級の設定という、良いのか悪いのか微妙なイベント。


2日間沈んだ台の上げ狙いで投資開始。



リセットを期待しながら打つも、128Gをアッサリクリア。


お金だけが虚しくサンドに吸い込まれていく。



周りの番長からは、声高らかに轟ドリームが流れてくる。


600Gを超えるころには、大当たりしていない台は俺と隣の若者だけ。


演出が起きるたびに、お互いをチラチラと見ている悲しい2人。


俺が頑張るからアイツも頑張る。



そんな見えない友達意識が芽生えてきた。



「俺とお前はいつでも一緒だぜ!2人一緒に天井目指そうぜ!」



そんな気持ち打っていたのもつかの間、隣の若者が卓球演出からまさかのBig。


しかも青7Bigで、1G目にガキーンと1G連を確定させやがる。


若者が笑顔で友達と話している。




若者「いやぁ、途中は天井まで覚悟したんだけどさぁ(笑)
朝から天井逝くとかありえんからな」


カズマ「・・・・・」




ありえないと言われている朝一からの天井到達。


どうやら俺はありえない人らしい・・・



天井Regで128Gスルー。



そう、俺は栽培マン。



サイヤ人に瞬殺される栽培マン(涙)



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見せ場もなく稼動終了。



稼動を終えた2時過ぎ。



車に乗り込み、高速を飛ばすこと約2時間。


大分県の城島高原遊園地に到着。


遊園地で何をやるかというと、去年の年末開催されたパチスロ甲子宴の
罰ゲームであるバードマン。


決勝戦でサポーターになったお店が負けたため、お店の店長さんと一緒に
罰ゲームを受けることに。



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HPより抜粋

人類の永遠の夢『鳥のように大空を飛びたい!』その夢を叶えたのがこの『バードマン』!!
だんだんと吊り上げられていく恐怖にそのまま飛べずにギブアップしてしまう方も・・。
この勇気と思い切りが大切なアトラクション3名様まで同時利用が可能です。



鳥なんかになりたくないし、大空なんか飛びたくない(汗)


俺の夢は毎日を平穏無事に暮らすことだから・・・



高所恐怖症でもある俺が、バードマンに挑戦。


まずは、インストラクターの指導により
命綱であるジャケットを装備。


カズマ「あのー、本当に大丈夫なんですよね。
事故とか心配しなくていいですよね(汗)」



インストラクター「ええ、大丈夫ですよ。
これまでに3万人が飛んでますから」



カズマ「そうなんですね(笑)」



正直ホッとした。


こんな罰ゲームで命を落としたら笑えない。


店長「カズマさん、知らないと思うけど
バンジージャンプで事故があったらしいよ」


カズマ「本当ですか?」


店長「ネットで調べたんだけどね・・・」



そう言いながら、携帯で過去の新聞記事を見せてくれる店長。



1998/12/20,平成10/12/20
大分県別府市東山の城島後楽園ゆうえんちで、「逆バンジージャンプ」のゴムと
鉄製のワイヤの接続部分が外れて鉄塔の支柱に激突し、乗っていた男性2人のうち1人(37)が重体、
1人(30)が軽傷を負う。



店長「まさに命がけですよね(笑)」


カズマ「あんた、そこ笑うとこじゃないだろ(鬼汗)」



俺、死ぬかもしれない・・・


覚悟を決め、インストラクターにワイヤーにくくりつけられる。



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インストラクター「心の準備はできましたか?」


そんなもん何時間経っても出来るわけがない。


インストラクター「それじゃぁ、ワイヤーで一気に地上30mまで引き上げます」



カズマ「だから、準備できてねぇぇって、うわぁぁぁぁ」



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問答無用で一気に引き上げられる悲しい俺(涙)



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このバードマン、普通のバンジージャンプとは違い
自分で命綱を外さなければいけない。



そう・・・


自分の意志で死へのダイビングを慣行。



3・2.1.発射!





カズマ「ぬあぁぁぁぁ」



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命綱を離すと、大空に向かって激しくダイブ。



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これは本気で恐い、超恐い。



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ジェットコースターと違い、支えるものや足を踏ん張るところも一切無い。


意味が分からないというか、恐いと考えてる暇が無いくらい
これまで味わったことのない恐怖に襲われる。



インストラクター「楽しかったですか?」


カズマ「・・・・・」



本気で殴ろうかと思ったこの瞬間。


みなさんも、バードマンに乗って鳥になってみませんか?


押忍!番長

投資38000円
換金    0円

収支−38000円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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