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(更新日時:06/05/30)

激アツイベント開催!


一昔前ならば、土曜日は回収日で日曜日は地獄絵図というのが
パチンコ店のセオリーであったが、最近は事情が変わってきている。


土曜日に新台入れ替えをやったり、お店一番の激アツイベントを
開催してくれるお店が増えてきているのだ。




土曜日の朝・・・


今日は何の機種を打つか、布団の中で一人作戦会議を開いていると・・・


嫁「パンパカパ〜ン♪今日は天気がいいので
バーベキューをやることに決定しました♪」


カズマ「決定しちゃったのかよ(;´Д`)ノ 」





いつでも出来るバーベキュー



今日しか行けない激アツイベント





カズマ「バーベキューも大事だが、激アツイベントも大事なんだ!
来週は必ずバーベキューに行くから、今日だけは勘弁してはくれないだろうか?」






嫁「はぁぁぁぁ?( ゚Д゚)



家族の触れ合いよりも、パチンコ店のイベントを優先させろですって?
そんなの許されるとでも思ってるの?」


カズマ「いや、許されないのは重々承知しているのだが、
今日だけは何とか(;´Д`)・・・・・」



嫁「( ゚Д゚)・・・・・

分かったわよ。」



カズマ「おぉぉ!分かってくれたのか!」




星一徹以上に頑固な嫁が、意外にもアッサリと認めてくれた。


ようやく俺の苦労を分かってくれて、少しでも息抜きをさせてあげようという配慮なんだろうか?



嫁の気が変わらないうちに、早くパチンコ店に行かなければ!



玄関を出ようとすると・・・



嫁「待ちなさいよ!バーベキューに行くか?
それとも家族を捨ててパチンコに行くか?
この人に聞いてみてから決めるべきよ。」


カズマ「この人?この人って誰だ???」


嫁が携帯電話で、誰かに電話を始める・・・

嫁「はい、この人の了解を得たらパチンコに行ってもいいわよ。」



嫁から電話を渡される。



カズマ「もしもし・・・」


母親「いま、早苗さんから話を聞いたけど
あんたは家族をほったらかしにして
パチンコに行く気だったらしいじゃない!」



カズマ「かっ、母ちゃん(;´Д`)ノ 」




継続は力なり


そんな言葉を人生の教訓としてる、
公務員でコツコツ働いている母親にとって
ギャンブルは悪。


そんなギャンブルにどっぷりつかっている俺は、
カズマ家の恥晒し扱い(;´Д`)ノ





家族揃ってバーベキュー


朝から激アツイベントのスロットを打ちに行く





母親から見ても、世間的に見ても
バーベキューの方が健全な日本のお父さん。


楽天以上に勝ち目など一切ないのだ(´Д⊂グスン



タケチャン一家を誘い、スロットを諦めて
仕方なくバーベキューをやることに。



本来ならパチンコ店に並んでいるハズの俺が、
バーベキューの材料を買いにスーパーに並んでる(;´Д`)


独身諸君。

これが家族を持つということなんだ(涙)



バーベキューも無事に終わらせ、帰りにのんびり温泉に入る。


食べて飲んで、そして温泉でのんびりすると、
人は何故かパチンコをやりたくなる(汗)



自宅に帰る車の中で、思い切って嫁に提案。



カズマ「今日は十分家族のために尽くしたと思うんだよ、この俺は!」


嫁「それがどうしたの?」


カズマ「ご褒美じゃないが、今からタケチャンと一緒にパチンコを打ちに行ってもいいだろうか?」



嫁「あんたって人は、そこまでして打ちに行きたいの?」


カズマ「頼む(;´Д`) 」




しばし考え込む嫁。





嫁「分かったわよ。
その代わり、勝ったら分け前をちゃんと渡すこと。」


カズマ「分かった!」



分け前を与える条件で、ようやく大手を振ってパチンコを打てる。


車を飛ばして、激アツイベントが開催されているお店にGO!



スロットはさすがに満席状態。


仕方ないかと、パチンコのシマをウロウロしていると、
新台のマツケンサンバで空き台少々。


最近パチンコを打つ機会が増えてきた。

ボーダーライン以上にまわる台を打つ。



誰もが知ってる勝つための常識。


それを実践するには、釘を読まなければいけない。

だが、哀しいことに俺は釘を読むことは出来ない。


視力1.5を持ってしても隣の台との区別がつかない(汗)


だからといって、闇雲に打っても貴重なお金が減るばかり。



ではどうするのか?



イベント機種の空き台で、一番回転数のある台を狙うのも一つの手段。


スロットと違い、回転数が多いからまわるということは決してない。



だが、こういう考えはどうだろう?



全然当たらないんだけど、よくまわるから打ち続けた。

決定打にはならないが、一つの目安にはなるだろう。


打ってみて、まわらなければ移動すればいいだけの話。


早速、タケチャンと一緒に打ってみることに。


投資18Kで、マツケンポーズリーチ。

ポーズを決めれば大当たり確定の激アツリーチ!





アミーゴヽ( `∀´)ノ


matsuken-06


これが見事に大当たり確定!




このマツケンサンバ、突確大当たり時には
18カウントごとに、継続抽選を行う北斗タイプのラウンド方式。


北斗の拳を意識してるのか?


マツケンのオーラで継続期待度を高めていく。


matsuken-03


残念ながら6Rで終了したが、ここから確変に突入し
4連チャンまで伸ばしていく。


matsuken-01



確変が終わり、ここからが勝負の持ち玉遊戯。


現金投資の時は、1Kで何回転かをカウントするが、

持ち玉遊戯になれば、大当たりの出玉で何回転するかをカウント。


同じ大当たりでも、出玉を削られてる場合があるので、

持ち玉遊戯になったら、こういう数え方をするのが一般的。


さて、持ち玉遊戯になるとハマルというのが、

最近の俺の流れ(;´Д`)ノ



そんなイヤな流れは、2箱の打ち込みで何とか回避!



確変大当たりを引き戻しヽ(゚∀゚ )ノ


matsuken-02

これが7連チャンまで伸びてくれた!


初期投資にお金をかけてしまったが、何とかプラスに戻して実践終了。



意気揚々と自宅に帰ることに・・・





嫁「早く分け前よこしなさいよ。」


カズマ「待て!21000円のプラスで、
お前は15000円も持ってくのかよ!(汗)」


嫁「ウダウダうるさいわね( ゚Д゚) 」



すっと立ち上がった嫁が電話をかける。


カズマ「まっ、まさか(´Д`;)・・・・」




嫁「はい、あなたに話をしたい人がいるって。」



カズマ「もしもし・・・」



母親「あんたって子は、パチンコのお金を早苗さんから
ムリヤリ取りあげてるんだって?」



カズマ「ムリヤリ取りあげるって何だよ(;´Д`)ノ 」





ムリヤリ俺の財布からお金を取るのは

嫁なんだが(涙)




母親「あれほど家族を大事に、
夫婦仲良くって言ってるのに、
どうしてあんたって子は・・・」



カズマ「母ちゃん、それは解釈が間違ってますがな(;´Д`)ノ 」


matsuken-07


母親「とにかく、早苗さんが悲しまないようにすることが
お母さんには一番の親孝行なんだからね。」


カズマ「(;´Д`)ノはい・・・・・」





嫁「ほらっ、早くお金をよこしなさいよ。
お母さんの言うことは、ちゃんと守らないとね♪」



カズマ「パチンコ店よ!もっとクリーンなイメージで(;´Д`)ノ 」



マツケンサンバU
投資18000円
回収39000円


合計21000円



作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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