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(更新日時:06/03/20)


今年最大の話題機種、パチンコ「冬のソナタ」



年々減っていくパチンコ人口に歯止めをかけるべく、
今までパチンコを打ったことのない、おばちゃんを取り込もうという
コンセプトの新機種。



噂では、「写真とはいえヨン様に釘を打ち付けるとは何事か!」
そんな理由で、版権料がグングン値上がりしたと言われている(汗)



俺もある意味、嫁から釘を打ち付けられまくってんだけどなぁ(;´Д`)ウウッ…




メーカーの思惑通り運ぶかは微妙だが、
パチンコ業界が盛り上がるのは素直に喜ばしい。


今回はパチンコ店も気合が入ってるらしく、
冬のソナタを禁煙コーナーにしたり、入れ替え当日は
店員さんもヨン様コスプレでお出迎えしたりと、お祭りムード一色。


ドラマを1秒も見てない俺には、何がそんなに熱狂させるのか
知る由もないが、お店が気合を入れている機種を
素直に打つのもパチンコの必勝法の一つ。




流れに逆らわず、素直に波に乗らないと勝てないのだ。




会社帰り、流れに乗るべくパチンコ店に向かおうとすると、
携帯電話が鳴り響く・・・




嫁だ('A`)



嫁「ごめ〜ん、友達のところなんだけど、
今から迎えに来てくれない?」


カズマ「友達のところってどこだよ?」


嫁「近所にあるローソンの真裏にあるマンションなんだけど・・・」



カズマ「近所のローソン('A`)・・・・・」



歩いて10分のところじゃないか(汗)



嫁「今日はめちゃくちゃ寒いのよ。
いくら近いとはいえ、こんな日に10分も外を歩いていたら
寒さで凍え死ぬのは確実よ!」


カズマ「俺は、そんな凍え死ぬ日に
何時間も原チャでパチンコ店を巡ってますがな('A`) 」



嫁「そんなの知らないわよ。
あんたが好きでやってることじゃない。」


カズマ「好きでやってるわけじゃなく、お前が小遣いくれないからじゃないか(涙)」



嫁「とにかく、今すぐ迎えに来てよ!
娘もあなたに会いたがってるわよ(笑)
ちょっと待ってね♪」




電話の向こうで、嫁と娘のヒソヒソ話が聞こえてくる・・・










嫁「いい!

パパに早く会いたいって泣きながら言うのよ。」



娘「うぃ( ゚Д゚) 」




娘「パパァ!早く迎えに来て♪
パパに会いたいよ(´Д⊂グスン」


カズマ「むっ、娘よ(;´Д`)ノ 」




「主人が出張ばかりで構ってくれません。
どなたか私のお話相手になってくれませんか?」


出会い系サイトのように、いつも娘の涙に騙されてしまう哀しい俺(涙)



男ってバカだなぁ・・・




カズマ「けどさぁ、迎えに行くのはいいけど、
昨日車検に出したばかりで、我が家に車はないのだが・・・」


嫁「え?車ないの?」


カズマ「昨日言ったじゃないか!
今から車検に出してくるからと・・・」


嫁「確かに聞いたけど・・・




1時間くらいで終わるって思ってたから・・・」


カズマ「1時間で終わるかよ!
車検を舐めんな('A`) 」


嫁「車がないのか・・・



(-u- )ゥ〜ン…



考え込む嫁。



いくら考えても、車で迎えには行けないぞ。



嫁「だったらさぁ、歩いてでもいいから迎えにきてよ。」


カズマ「歩きだったら意味ないじゃないか(汗)」


嫁「いいのよ・・・













私だけ寒い中を歩いて帰るのが

納得いかないだけだから・・・」



カズマ「納得しろよ('A`) 」



娘と嫁を迎えに行き、家族3人で歩いて帰宅。



無事に嫁と娘をマンションに送り届け、
ようやく稼動に出発。


嫁と娘の迎えに行ったおかげで、30分の出遅れ。



夕方6時〜7時というのは、会社帰りのサラリーマンが
ドッと押し寄せる時間帯。


ここでの出遅れが、高設定の空き台を掴むか否かに
大きく左右する。



ほれみろ、タッチの差で台を取られたじゃないか('A`)




良さげなジャグラーを確保できず、
ウロウロと店内を徘徊。


噂の「冬のソナタ」のシマでも覗いてみるか・・・


満席状態と思われたが、奇跡的にも1台の空きが!

反射的に台を押さえ、ジックリと釘を見てみる。




よくワカラン('A`)




命釘は開いてるようにも見えるが・・・


とりあえずは試し打ちだと貯玉で打ってみることに。



145回転目に、激アツと思われる実写リーチ!


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だが、これは嫁の作る味噌汁以上にアッサリハズレ。



悔しがる俺の隣では、大当たりしているおばさんが、

玉詰まりをおこしている。



カズマ「これ、下皿に玉を流さないとダメですよ。」


おばさん「あら、そうなの?
パチンコは5年ぶりに打つもんだから、よく分からなくて。」



思えば、これが悲劇の始まりだった('A`)



10年来の友達に話すかのように、いろいろ話しかけてくる
おばさん。



カズマ「台に集中させてくれ(;´Д`)ノ 」



おばさん「確かね、5年前打った機種は・・・


何だっけ?


ほら、あれよ!」



カズマ「何でしょう?」



おばさん「あれよ!あれ!分からない?」



カズマ「あれじゃ、分かりませんがな(;´Д`)ノ 」












おばちゃん「確かね、男の人がトンカチで叩かれたり炎で焼かれたりしてたような・・・」


カズマ「トンカチで叩かれたり炎で焼かれる((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」


どんなパチンコだよ(汗)


おばちゃん「確かね、男の子はハッピ着てたわ。」


カズマ「ハッピ・・・・・



それって、大工の源さんじゃ?」


おばちゃん「そうよ!それ!それ!そんな名前だったわ!」



機種名が分かり、とても嬉しそうなおばちゃん。


よかったですね('A`)



もう、すっかり仲良しの僕ら。


ほら、ヨン様プレミアムが出たら
自分のことのように喜び、


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そして自分の携帯でパシャリ。


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おばちゃん「あんたヤッタわね!」


カズマ「ありがとうです('A`) 」




おばちゃんのおかげ?で、確変もほどよく引けて


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満足なうちに稼動終了。



自宅に帰ると、嫁が笑顔で話しかけてくる。



嫁「ねぇ、車検が終わるのっていつ?」


カズマ「一応、お店から連絡もらうようにはなってるけど・・・
それがどうした?」








嫁「車検が終わらないと、友達の家に遊びに行けないじゃない(笑)」


カズマ「車検が終わらないと遊びに行けない(゚д゚;)・・・」




わしゃ、お前ら専用のお抱え運転手か(;´Д`)


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春の足音が聞こえてくる3月中旬・・・


歩け!嫁(;´Д`)ノ




逃げ出したい・・・


たまには嫁から逃れて大空を羽ばたきたい('A`)



そんな俺に、DIXEOのSさんから願ってもないお誘いが!



Sさん「だったら、今週末は東京に来ませんか?
一緒に朝からスロットバトルをやりましょうよ♪」


カズマ「おぉぉ!面白そうっすね!(゚∀゚)
ぜひともやりましょう!」


そんなわけで、今週末は東京に行ってきます。



東京という慣れない土地で勝てるかは分かりませんが、
大負けしない程度で頑張ります(^^;)


詳しい実戦内容は次回にお届けする予定です。



冬のソナタ
投資8000円
回収21400円

合計+13400円


作者紹介
カズマ
福岡県に住むサラリーマン。
5年前のある日、嫁から死刑宣告とも言える「小遣い無し」の通達を受ける。
スロットで小遣いを稼ぐことをひっそり決意。
ブログでスロット日記を書くと共に、
理不尽な嫁との毎日を記録した「実録鬼嫁日記」を書き始める。
そんな嫁が珍しいのか?アクセスが少しずつ増えていき、
アメーバブックスから出版されることに。
やがて、スーパージャンプで漫画になり、フジテレビでドラマになる。
3歳の娘と理不尽な鬼嫁との3人暮らし。


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